住宅ローン借り換えのメリット1:低コストな諸経費
多くの人が借り換えにはかなりのコストがかかると想定しているようですが、金融機関によってはその諸経費にも差があります。もちろん大手の金融機関は、手数料10万円や融資額の3%。という基準を設けているところがありますが、インターネットを利用して申し込みが可能なオンラインバンクでは、手数料が大手の50%・保証料が無料で保険代込み。という低コストな諸経費を設定しているとことが多いので、いくらからの手数料を支払ったとしても、全体的な返済総額などを考えると借り換えた方が断然支払う金利も少なくて済みます。
住宅ローン借り換えのメリット2:繰り上げ返済基準の低さ
借り換えの手数料が低い金融機関は、繰り上げ返済の基準も低いです。そのため、他の金融機関で必要な繰り上げ返済の手数料が無料であったり、いつでも1円単位で繰り上げ返済ができる。というシステムになっている金融機関もあるので、まとまった金額を貯めることが難しい場合でも、お小遣いレベルの金額から手軽に繰り上げ返済することができます。借り換えをしてもローンは続くので、低い金利で借り換えて地道に繰り上げ返済を続けることで、住宅ローン完済までの丁寧なサポートを受けることができます。
住宅ローン借り換えのメリット3:返済保証付き
住宅ローン返済中にいちばん心配なのが、途中で就労不能になってしまうことです。病気になれば誰だって、簡単に働くことはできません。入退院を繰り返しながらローンを返済するには無理があるので、糖尿病や脳卒中などで一定の状態が続いてしまったら、住宅ローンの残高を0円にする。というプランもあります。もちろん申し込みが必要ですが、団体信用生命保険に代わって金融機関が独自で設定しているものもあるので、金利や支払いの兼ね合いなど借り換えの際に検討してみて下さい。
住宅ローン借り換えのメリット4:借入可能額の高さ
住宅ローン返済中でも、子供の教育費やマイカーなど必要に迫られてお金がかかる場合があります。手元にまとまった金額があれば関係ありませんが、そうでない場合は、住宅ローンを借りている金融機関で一括した方がお得です。申込者の年収にもよりますが、借り換えをすると借入可能限度額が高くなる傾向にあるので、万が一のときにも安心することができます。コンビニATMの手数料や他行振込み手数料が無料になる商品もあるので、今後のライフプランも踏まえて金融機関を選びましょう。

