住宅ローン > 住宅ローン借り換えのタイミング
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1%以上の金利差

住宅ローンの借り換え目安の1つに、現在利用しているものとの金利差が1%以上という条件があります。当然のことながら金利差がないのに借り換えをしても、あまり意味がありません。1%以上の金利差がある場合は、間違いなく借り換えをした方がお得です。長期固定金利の場合は2~3%の金利が平均ですが、変動金利の場合は1%未満の商品も登場しています。住宅ローンは高額な上に長期での返済なので、わずか1%でも金利が違えば返済金額に大きな差が現れます。例えば3,000万円借りていたとして、金利が2%の場合は3,060万円の返済。これが1%なら3,030万円ということになります。わずか30万円ですが、これが分轄なら金利差はもっと大きくなります。

10年以上の返済期間

住宅ローン返済期間の残りが10年以上あるときは、もう1つ借り換えのタイミングです。10年未満になると金利や返済額によっては、借り換えをしない方が良い場合もありますが、10年以上あるときは毎月の返済額が2~3万円減額されるケースもあるので、シュミレーションをして計算してみて下さい。仮に3万円減額となると、年間では36万円。残り20年で金利が固定されているとしたら、単純計算で720万円も減額されるという結果になります。金利の固定などは金融機関によって違いますが、長期であればあるほど金利差が大きく響くので、面倒だと思っても1度計算してみて下さい。

500万円以上の残高

借り換えを進める最後のポイントは、住宅ローンの残高が500万円以上ある場合です。1,000万円以上を推奨している人もいますが、500万円以上でも十分その効果はありあります。金利や返済期間にもよりますが、手数料無料の金融機関で借り換えをすれば問題ありません。借り換え金額があまりにも少ない場合は、手数料や保険代などのコストが高くつく可能性もあるので、最低500万円以上を基準として考えてみて下さい。もちろん借り換えは、返済額が多ければ多いほどメリットが大きいものですが、返済利用中に金融機関の借り換えをするときは、変動金利や固定金利期間選択型の節目を狙いましょう。

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