レーシック > レーシックを受けられない人
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目の病気がある人

緑内障・白内障・円錐角膜・角膜ヘルペス・黄班部変性・視神経障害など、目の病気を持っている場合はレーシック手術を受けることはできません。病気の症状が悪化する可能性もありますが、手術自体のリスクが大きくなるためです。また、角膜疾患を起こす恐れのある薬を服用中の場合も受けることはできません。「軽度のアレルギー症状ぐらいなら大丈夫かな。」と勝手に自己判断しないで、きちんと医師の診察を受けて判断に沿って下さい。

妊娠・出産直後の人

妊娠・出産直後の場合もレーシック手術を受けることはできません。妊娠中・出産直後というのは、女性ホルモンのバランスが不安定な状態です。特に妊娠中は胎児の安全や妊婦の体調。出産後の精神的な負担を考えると、産後3ヶ月ぐらいしてから検討するようにした方が良いでしょう。ただし、母乳で育てている場合は、手術で使われる点眼薬が赤ちゃんに影響を及ぼさないとも限らないので勧められません。点眼薬の母乳への影響ははっきりしていないので、赤ちゃんを1歳~2歳ぐらいで卒乳させてから受けるようにして下さい。

18歳未満の人

眼球が成長途中にある18歳未満の人も、レーシック手術を受けることはできません。眼球の成長は人によって違いますが、18歳未満では視力が安定していないので、場合によっては成長の妨げになることもあります。それを踏まえると18歳未満の場合は、視力の状態によっては視力回復トレーニングで視力を回復させることもできるかもしれません。病院の方針によっては、20歳未満の場合は保護者の承諾があっても受けることができないこともあります。

特定の疾患を持っている人

糖尿病・膠原病・肝炎などの慢性的な内科疾患がある場合も、レーシック手術を受けることはできません。医師の診断によっては大丈夫な場合もありますが、病気の状態によっては角膜の再生に対する自然治癒力が低下しているので、手術後の回復を考えると特定疾患を持つ人は受けない方が良いでしょう。

角膜が薄い人

レーシック手術は角膜を削るので、厚さが450μm以下の場合はレーシック手術を受けることはできません。角膜の厚さは手術前の検査で確認することができますが、長期的にコンタクトレンズを使用している場合は、角膜の内皮細胞が薄くなっている場合があります。角膜が薄いと角膜を保護するフラップを作ることが難しいので、状態によっては手術を断られることもあります。

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