レーシックってどんなもの?
レーシックとは、エキシマレーザーを使って視力を回復させることができる角膜屈折率矯正手術のことです。手術と聞くと「目にメスを入れるのでは?」と不安になる人もいるかもしれませんが、レーシック手術は角膜の屈折率を変えることによって矯正させるものなので、メスを入れるような痛い思いをするわけではありません。手術自体は30分程度で終わるものなので、病院によっては日帰りで受けることもできます。簡単に受けることはできますが、手術前の検査結果によっては受けることが難しい場合もあります。
レーシック手術の効果
レーシック手術の効果は、裸眼の人で1.0以上視力が回復すると言われています。そのため今までコンタクトレンズやメガネで不便を感じていた人も、思いっきりスポーツや旅行を楽しむことができます。もちろん手術をしたからと言って、手術後すぐにはっきりとした感覚があるわけではありませんが、1ヶ月ぐらいして落ち着いてくると視力も安定してきます。劇的に視力が回復することで、最近ではレーシック手術を受ける人が増えてきました。
レーシック手術のリスク
レーシック手術は安全で短時間に視力を回復させることが可能な手術ですが、その一方で合併症などのリスクも存在しています。全ての人に症状が現れるわけではありませんが、定期的な検査を必要とする場合もあります。また、安全性は高いと言われていますが、手術を受ける病院は慎重に選ぶようにして下さい。レーシックは視力回復に有効な手術ですが、自分の望むところまで視力が回復するかどうかは100%ではありません。
レーシックの費用
一般的にも知られているように、レーシック手術を受けるための費用は高額な場合が多いです。病院によって設定している手術費用に違いはありますが、平均すると10万円~50万円ぐらいが相場だと言われています。当然のことながら費用は安いに越したことはありませんが、相場よりもあまりにも低い場合は、手術を受ける病院の口コミを確認してサポート体制をチェックしてみて下さい。
レーシックに向いている人
レーシックは、メガネやコンタクトレンズではカバー仕切れない人にお勧めな手術です。また、アレルギーやドライアイで体質的にコンタクトレンズが合わない場合も、レーシックを受けることでハードなスポーツもすることができるようになります。メガネやコンタクトレンズを着けていて、目の疲れから肩こりや頭痛に悩まされている場合にも最適です。左右の視力に差があって調整が難しい場合や、コンタクトレンズの管理に不満がある人も向いています。

